
緑濃き山並み深き中を気持ちよさそうに走ってるバイクを見るとなんてかっこいいんだろう!!
私も乗ってみたいと教習所の門をくぐったのが平成11年4月 それからが長く苦しく楽しくそして
嬉しい免許取得までの道のりの弟一歩となりました。
第一段階
生徒 原付にも乗ったことないんですけど大丈夫でしょうか?
教官 大丈夫 大丈夫 それじゃまず小型からいこう そのほうがいいだろう
(えー私は中型に乗りたいんだけど中型の免許がほしいのにと思いきや
先生の言われるとうりにしとこう小型なんてすぐ取れる)
まずはバイクの取りまわしから、思ったより重い小さいといってばかに出来ない
傾きすぎてたおれてしまったというよりこかした
教官 バイクをまっすぐ立てて進めたらほら片手でもこけん
(わあーすごいさすがは先生 でもこんなことでこかしてたら走り出したら
どうなるんだろう??先生もこんな生徒で大変だろうな。でも 頑張ろ
バイクに慣れてコースに出てS・クランクの練習 Sはm何とかクリアーして でも
クランクはことごとくパイロンを倒していく。半クラがうまく使えなくて握り締めては
その度にバイクをこかす。そのうちエンジンがかからなくなって先生が押しがけを
してくれる。(すごい先生って走りながらバイクのエンジンがかけられる)
先生もきっとうんざりだろうなあ すみませんこんな生徒で。
教官 乗りかかった船だ最後までやろう
(いい 先生だなあ 頑張ります)
クランクも何とか出来るようになって次は一本橋最初は難なくこなせた
(一本橋は手前で停止、時間もあるなんて知らなかったので)
いったん停止、時間内 もちろんすぐおちる(なさけない)
練習に練習をかさねて(すでに5時間のオーバー)
もうすっかり落ち込んで足も痛いし、台風もきそうだし2.3日休もうかしら
いやいや休んだら腕が落ちる 明日も行こう。
やっぱり雨と風、いやな予感的中、曲がるはずのところが曲がらずに
シャッターにガチャン
(先生はおおあわてで教習そっちのけでシャッターの修理に奔走)
シャッターが開いてたら大型バイクの列に突っ込んでいたらしい たまたま
台風がくるというのでしめられていたらしい
本当にすみません 出来の悪い生徒です。 最後の急制動これは
少々怖かったけどこけることもなく出来た。
教官 そろそろ検定にしよう。明日受けてみるか?
結局10時間のオーバーで検定にこぎつけたことになる(やれやれ)
いよいよ検定日 ドキドキ 坂道 急制動 S クランク うまくいったあと一本橋
これがうまくいけば合格と思いきや中間まで行ったのに落ちた ショック
もちろん不合格
教官 アクセルふかしていっきに走れば減点ですんだのに惜しかったなあ
そんなこと言ったってねえ
気をとりなおして2時間の教習のあと2回目の検定パイロンを倒して不合格
又2時間教習の後3回目の検定今度はと絶対自信ありとでもまたしても
まさかの急制動でこけた 又2時間 もうこうなったら5回まで挑戦する と
開き直り4回目今度は 合格、なんと小型で26時間も費やしていた。
でもこれは初歩。あくまでも目標は大型取得(いつのことやら でもあきらめない)
一ヶ月後中型へ挑戦
400ccはさすがに大きいし重い(私は身体が小さいから)
でも乗ってみるとすごく楽だった。なにしろ小型で苦労したせいか中型は
あっけないほどスムーズにいった。一回で合格信じられないでも 合格。
即 400cc バイクを購入し冬の寒さにも負けず乗り回して 8000km
目標は大型取得に。そろそろと 半年後 教習申し込みに
教官 大型はかなり技術を要しますよ 大丈夫ですか?
はい大丈夫です やってみます (でもかなり重そう)
大型教習一日目 さすがに重い 足もつま先ぎりぎり 最初は外周をぐるぐる
一時間が終わる
教官 意外と乗れるので安心しましたこれなら大丈夫でしょう
( そりゃあ 小型でずいぶん苦労しましたから )
400ccも楽だったけど750ccはもっと楽だった バイクは大きいほど楽なんだ
順調に進んで?4時間オーバーで検定日 もう検定慣れしてしまって落ち着いてた
これまた一回で合格、うそみたい でも 本当 合格 合格
やったあーついに目標の大型免許取得 こうして落ち込んだり発憤したり でも
楽しかった(いま思えば) 一年間で 小型から大型までの免許をもらって
大型バイクの購入に夢をはせながらバイクライフを楽しんでいる。